SOLDIERS OF A WRONG WAR

2007年イタリア共和国ピエモンテ州ヴェルチェッリで結成。80年代の古き良きロックミュージックに影響を受けモダンロックとメタルを融合させ、他に類をみない独自のサウンドを作り上げた。イタリアでの多数のライブを経験後、2010年セルフタイトルとなるEPをデジタルのみでリリース。同年イタリアのMTVにて "MTV BEST NEW GENERATION 2010" に選出。これによりライブやTV出演の機会を増やし、またMELODY FALLのツアーサポートも務めることとなった。2011年にはMelody Fall, Last Day Before Holidayなどを手がけたANDREA "FUSIX" FUSINIをプロデューサーに迎え、ファーストアルバム『LIGHTS & KARMA』を制作。シングル曲となっている「SAVE ME」と「DREAMERS」はイタリアでも有名な VIRGIN RADIO TV や ROCK TV でヒットし、イタリアのロックシーンにおいて期待のバンドとして脚光を浴びることとなった。今までにPANIC! AT THE DISCO, THE GET UP KIDS, MOTION CITY SOUNDTRACK等と共演を果たし、MONSTER ENERGY DRINKとLEE JEANSより協賛を受けている。